
この橋は、川の対岸に渡るためには重要な橋ですが、車がすれ違うだけの幅が無く、橋に入る前に、譲り合いながら渡らなければなりません。
こんな細くて長い橋、何でつくったのかな?と思っていましたが、どうも、土讃線の軌道が一部付け替えられた時に、残った橋を活用しているのでは?と、私は最近にらんでいます。
単線の線路が1本だけ通る橋なら、狭くて長い橋になりますよね。
今度、地元の誰かに聞いてみよう。
「ヨボウーシ」って、変な名前ですね。
エボシ?烏帽子?の訛り?
川に「烏帽子岩」的な岩でもあったのかしらん。
PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
(HD DA AF REAR CONVERTER 1.4X AWを使用)