2022年09月30日

サップの体験?

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先頭を行く人が、先生なんでしょう。
後ろに続く人たちは、多少、恐る恐る感があります。

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あ、コケた。
でも、楽しそう。
多分、本山町のモンベルの、サップ体験会かな。

PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
ラベル: サップ
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2022年09月29日

昔の郵便局の建物と、彼岸花

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ピンクの洋館みたいな建物が、昔の郵便局の建物。
なかなか洒落ています。
今は、若い人が、シェアハウスを運営しています。
昨年UPした写真はこちらです↓
https://focus-on-today.seesaa.net/article/483910993.html

この時期は、法面が一面、彼岸花で覆われます。
景観的には、電線がちょっと残念な感じです。

PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
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2022年09月28日

ラフティング事前説明

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ラフティング、実際にやってみると楽しいです。
でも、川はなめていると怖いですから、事前に注意事項をきっちりと説明。
これだけちゃんと説明してくれると、とても好感が持てるというか、信頼できますね。

それでは、楽しいラフティングに、Let's Go!

PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
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2022年09月26日

アオサギ?かな

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でっかい鳥ですねー。
カエルとかヘビとか魚とか、食べ物いっぱいありますもんね。
いろんな生きものがいると、豊かな環境なんだなーと、改めて思います。

PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
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2022年09月25日

アユの友釣り

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やってる人に聞いたら、この引きを一度体験したら、やめられなくなるそうです。
装備一式で数十万~百万円くらいするそうです。
私レベルだと、敷居が高すぎますが💦
でも、楽しいんだろうなー。

PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
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早明浦ダム放水

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でっかいダムですねー。
エヴァに出てきそうなこの規模感。
使徒をやっつけるためには、こういった土木的な、わかりやすい力のイメージが、表現上必要だったのでしょう。
なんとかインパクトに較べれば、ほんの小っちゃい力なんですけどね😅
発展を続けて続けて、あんまり力を使いすぎると、地球が壊れちゃいそうですね。
マジ気をつけないと。

PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
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2022年09月24日

運動会の記憶

IMGP4695小.jpg

昔は今頃が運動会のシーズンでした。
そして、この写真のような、手作り的な運動会。
自分の記憶をひもとくと、まさに、こんな感じの運動会だったなー。
懐かしいです。
田舎に住んでいると、不便なことも多々ありますが、こういう情緒的な風景が残るのは、田舎の良いところですね。

PENTAX KP
HD DA 55-300mm/f4.5-6.3 ED PLM WR RE
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2022年09月22日

川面の波紋

IMGP4663小.jpg

「川面に波紋」とくれば、「拡がり数えた後、小さなため息交じりに振り返る」世代です。
この歌で歌われる川は、海の近くの下流なので、おそらく池のような静かな川面です。
写真の川は渓流のような川なので、水の流れもアクティブで、川面の波紋も、数えられるような単純なやつではありません。

予測可能な、絵に描いたような波紋も良いですが、複雑でいろんなところがキラキラ光るような波紋も素敵ですね。

PENTAX KP
smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
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天神宮(大豊町立川)

立川という地区には、旧立川番所書院(国指定重要文化財)という古い建造物が残っています。
江戸時代の土佐藩の参勤交代で通った、土佐北山道という街道の、土佐藩最後の番所があった集落です。

その立川地区にある「天神宮」は、規模的には普通の村社のような感じですが、明治の初期には、一応「郷社」という、少し格上の神社とされていました。
天神宮…菅原道真公か、天つ神か。
調べていないので、よくわかりません。
地元の方に聞けば、わかるのでしょうが。。。

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天神宮の入口。
マヤ文明の遺跡?あるいはアンコールワット?
狛犬と柴犬のそろい踏みです。

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天神宮の鳥居。
ごく普通の鳥居ですが、そこそこ立派なものです。

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鳥居の横にいる狛犬。
参詣者の方を見てます。
特に玉を転がしている方の狛犬が、高い霊力を持っているように見受けられます。

IMGP4658小.jpg
天神宮の拝殿。
静かで気持ちの良い場所でした。
ヤブ蚊のいない季節なら、半日くらい地面に寝転んで、ぼーっとしていたくなるような空間です。

PENTAX KP
smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
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2022年09月20日

飛行機雲

XF100266小.jpg

いつも似たような写真で申し訳ないのです。
でも、やっぱり雲り空より青空の方が、気持ち良いですね。

FUJIFILM XF10
ラベル:青空 飛行機雲
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2022年09月19日

稲穂

XF100290小.jpg

今日は台風で大雨だったので、以前撮った写真ですが。
実りの秋ですねー。
今日の台風、風がすごかったけど、大丈夫だったかな。

FUJIFILM XF10
ラベル: 稲穂 イネ 実り
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2022年09月18日

ムクゲの花

IMGP4603小.jpg

台風来てますね-。
沖縄県などの島嶼地域は、いつも大変です。
しかし、鹿児島県ていうところも、台風が来たら必ずすごい影響を被って、大変な地域ですね。
桜島もあるし、宇宙センターもあるし、何か、ドッカンドッカンしてる印象が多いです。
そういう地勢の場所だから、特徴のある人たちが育つんでしょうね。
あ、すみません。台風のニュースを見てたら、話が完全にそれてしまいました。

ムクゲの花。
槿花一朝の夢。
はかない花を、流れ落ちる水をバックに撮影してみました。
夏も終わりますねー。

PENTAX KP
smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
ラベル: ムクゲ
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2022年09月17日

土佐国分寺、地味に人気あり

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最近、時々立ち寄っています。土佐国分寺。
いつも誰かがお参りされています。
四国八十八カ所の29番札所になっているので、人気があるのが当然なのでしょうね。

お寺カフェがあって、お抹茶をいただけるそうです。
いつか入ってみよう。

PENTAX KP
smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
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2022年09月16日

アユのしゃくり釣り

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箱めがねで水中を見ながら、短い竿の先に付けた針で引っかけてアユを捕る漁です。

Panasonic TX-2



仁淀川漁協のHP(しゃくり釣りの参考です)
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2022年09月15日

秋の大杉さん

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ついつい撮ってしまう彼岸花。
咲く時期がはっきりしているので、実ってきた稲穂と一緒に、写真の中で、秋を表す季語のような役割をしてくれますね。

FUJIFILM XF10
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2022年09月14日

大杉の料金所のお姉さん

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うちの犬は、お姉さんにメロメロです。

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昔はお座りしかできなかったのに、お姉さんに教えてもらって、お手ができるようになりました。
大杉のあたりを散歩すると、料金所の前で座って動かなくなります。
お姉さんが料金所から出てきてくれると、おやつをくれる前から、一生懸命にエアーお手をしています。

かわいがってもらえると、ホント助かります。
いつもありがとうございます。

FUJIFILM XF10
ラベル: お姉さん お手
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2022年09月13日

周囲を警戒中

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一人、後ろで楽してるやつがいます。
暑さも一息ついて、ネコも活動的になってきました。
そして、撮影者は、敵として認識されていないようです。

FUJIFILM XF10
ラベル:ネコ 警戒
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2022年09月12日

お彼岸に咲く花

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やはり季節モノなので出させてください。ヒガンバナ。
去年もいろんなレンズで、ヒガンバナを撮影した記憶があります。
目立つし、かと思えば、あっという間に盛りが終わるし、咲いていると、ついつい撮りたくなる花ですね。

PENTAX KP
smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
ラベル: ヒガンバナ
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土塀の中門

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土佐国分寺で撮影。
庭の中を土塀で仕切り、その仕切りの間を出入りするための門。

こんなに立派なものではありませんが、私の田舎の実家にも昔ありました。
庭を土塀で仕切って、いろんな人が入るであろう、ある程度外よりの空間と、よりプライベートな空間とに分けていたような気がします。
我が家の土塀は、ある台風の日の朝起きてみると、土塀が全部パタリと倒れていて、すごく開放的な庭になっていました💦

国分寺の場合は、お寺のお堂や鐘がある外よりの場所と、僧侶のお墓などの少し内向きの場所とを分けているような感じです。
そして、とても立派なつくりなので、少々台風が来てもビクともしなさそうです。

PENTAX KP
smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
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2022年09月11日

車で渡れる沈下橋

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沈下橋は究極の機能優先橋です。
その究極さが故に、橋が本来持っている機能美をも強く表出させているという点で、不思議な建造物だと思います。
その機能美に惹かれて、田舎なのにカラフルな車が集まってくる。

ナチュラルな田舎におけるアーティフィシャルなスポット。
そして、その人為性からにじみ出るアートを堪能できる場所。
それが沈下橋。褒めすぎでしょうか。

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2022年09月10日

愛宕神社(高知市愛宕山)

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高知市の中心部に愛宕町商店街という商店街があります。
その商店街に沿って北に行くと、愛宕山という小さな丘のような場所があり、その山の上に、愛宕神社はあります。
愛宕神社の由来は江戸初期であり、土佐藩から毎年30石近いお米が献納されていたそうです。
今ではかなり寂れた感じではありますが。

京都の総本宮を始め、全国的に愛宕神社という名前の神社はあり、多くは防火に霊験があるとされています。
東京で昔NHKがあった愛宕山なんかもその類いでしょう。
山内氏が高知で街づくりを行うに当たり、街の防火の要として、愛宕神社を京都から勧請した、とまでは書いていませんが、神社の由来にそれに似たような記述がありました。

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ちょっとびっくりしたのは、愛宕神社の境内に「天熊社」という境内社があり、農作物系の神様が祀られているのですが、その天熊社がある場所が、どう見ても怪しい。
少し調べてみると、やはり「愛宕神社裏古墳」という名前の古墳の石室をベースに社を構えて神社として整備しているもののようでした。

愛宕山には他にもいくつかの古墳が点在していたそうですが、現存するのは「愛宕神社裏古墳」を含めて二つだけとのこと。
古墳を神社に作り替えるのはどうかなーとも思いますが、神社として整備していたからこそ、埋もれてしまわず現在まで残っていると言えるのかもしれません。

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2022年09月09日

多分ハグロトンボのオス

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トンボの同定は難しいですねー。
羽根のこのへんが真っ直ぐっぽいからと言われても、何となくそんな感じはしますが、素人にはよくわからないというのが正直なところです。

私、トンボわりと好きなんです。
子供の時は水中で、大人になったら陸、どころか、空中を飛んで暮らすなんて、不思議すぎます。
止水性とか流水性とか、種類も一杯いるし、一体どうなってるんだい!と、神さまに聞いてみたい。
中村のあたりにトンボ王国という有名な公園があり、一度行ってみたいと思いつつ、まだ行けていません。

中村は、トンボ王国以外にも、一条氏ゆかりの町並みとか、魅力的な雰囲気が一杯。
近所の先生撮影の大文字焼きとかもあるし。
これだけでもすごいよね。
なんとか一度、行ってみたいと思います。

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2022年09月07日

台風一過でトンビもくるり

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雨の間は犬も散歩を嫌がりますが、雨が上がってお日さまが出ると、自分から率先して歩き出します。
他の生きものも、雨の中じっと我慢してた分、晴れたら気分良く活動を再開するんでしょうね。
トビの飛び方も、何か楽しげと言うか、開放感を感じながら飛んでいるように見えました。
と、喜ぶのも束の間、また新しい台風ができそうです。
9月は台風のシーズンだから、しょうがないですけど。
できればお手柔らかにお願いしたいです。

FUJIFILM XF10
ラベル: トビ 台風
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2022年09月06日

「天晴」の石灯籠(南国市領石)

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幕末の年号は「慶応」で、その後は「明治」ですが、土佐では所々で「天晴」という私年号を使っている記録があるそうです。
この石灯籠は、そのひとつ。

横にあった説明板によると、「天晴」という私年号が刻まれた石灯籠が、高知県に4カ所あるそうです。
天晴元年は、慶応3年。大政奉還の年。
徳川の時代は終わったから、元号も変わるだろうということだったのでしょうか。

領石は、藩から外に出る「北山道」という街道の要衝であったことから、中央の情報もいち早く伝わる場所でした。説明板では、そのため、早すぎる噂として「天晴」に改元という話が、誤って伝わってしまったのでは?とされています。

ただ、北山道で土佐藩と他藩の境界になるのは立川番所(大豊町立川)なのですが、そこにはそういう話は残っていません。
また、高知県にある「天晴」が刻まれた石灯籠の残り3つは、安田町、安芸市、仁淀川町にあり、それは必ずしも他藩や中央の情報が入りやすい場所というわけでもありません。
石灯籠以外の資料では赤岡町(香美市)、春野町(高知市)にも「天晴」という私年号の記録があるようですが、その場所もしかりです。

つまり、高知県内に広く「天晴」という私年号の使用が分布しているので、領石にいち早く誤報が伝わったという記載については、私はどうかなー?と思います。

いずれにせよ、幕末の土佐藩内で「天晴」という私年号を使用した形跡があることは事実のようで、全国的に見ても珍しい事例であることは間違いありません。

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2022年09月05日

小っちゃい鬼怒川温泉のような建築

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斜面を有効活用して建てている家です。
私の家も、ここまでではないですが、わりと似たような感じの建築です。
この家では、窓から釣りができるそうです。

Panasonic TX-2
ラベル: 斜面建築
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クリの実

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もう少したったら収穫。
栗ごはん楽しみです。

Panasonic TX-2
ラベル: クリ
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2022年09月03日

国鉄的無骨装飾看板

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鉄道シリーズ。
特急が停車するこの駅のホームには、ステキな看板?のようなものがある。
上手なのかそうではないのか、かなり味のある字。
意外に遠くからでも読みやすい。

しかし、車掌さんって、何でみんなカッコいいんだろう。
あこがれますよね。

PENTAX KP
smc-DA 18-135mm/f3.5-5.6 ED AL (IF) DC WR
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2022年09月01日

線路は続く。どこへ行く?

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国鉄時代の無骨なデザインが、そのまま残る土讃線。
このポイント切り替えとか、マニアにはたまらないのかも。
土讃線は単線だから、気をつけないとね。
信号は青。出発進行!
先は見えないけど、何とかなるさ。

PENTAX KP
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posted by ケロトン at 17:55|   smc-DA 18-135mm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする