旧ソ連時代のウクライナ、キエフに「アーセナル」という工場があり、そこでつくられたレンズらしい。
レンズの写真は、KING-2のHPから拝借しました。
ちなみに私の持っている個体はシリアル番号が90から始まるので、多分1990年製。ソ連崩壊前です。
「アーセナル」についてまとめているページがあったので、リンクを貼っておきます。
何についても、それぞれ詳しい方がいらっしゃいますね。尊敬します。
ミールとは、「世界」「平和」といった意味のようです。
残念ながら、今はそんな状況ではありませんが。
ほんとに平和になって欲しいです。
24は、よくわかりません。最短撮影距離が24cmだからかな?
昔のレンズの最短撮影距離はせいぜい50cm程度の場合が多かったので、「このレンズは近くまで寄れるぜ!」という意味なのかも。
エヌはNIKONのエヌのようです。このレンズはニコンFマウントなので。
35mm/f2というスペックは、当時としてはワンランク上というか、一般的には35mm/f2.8というレンズが多かったので、そういったレンズよりは贅沢設計で少し明るいですよという感じです。
例のライカのズミクロンを多少意識した?のかも。
ちなみに、micro4/3規格なので、70mm相当の画角になります。
グイノミの写真は順光で、綺麗に撮れました。
このレンズは、フィルムカメラの時からよく使っていましたが、少し淡いような、やわらかい感じの描写が好きです。
木と空の写真も、特に強い光などがなかったので、カッチリと撮れてます。
露出の関係もありますが、空の色が淡いです。
赤い薔薇の写真は、光の向きの関係で、全体的にフレアが出てるような感じになっています。
このフレアの感じが、やわらかい描写に繋がってるのかな。
Panasonic GM-5
MC МИР-24Н 35mm/f2


