
フィルムカメラの時代なら、暗いレストラン内でノーストロボ手持ち撮影なんていう高度な技は不可能でした。
もし現場の灯りだけで撮影しようと思うなら、f1.2とかの超明るいレンズでの撮影。
ただし、超狭い被写界深度との闘いが始まります。
それが今は、f2程度のレンズで可能となり、マイクロフォーサーズのおかげでもある被写界深度の広さの恩恵も受けて、テーブルフォトも楽しく撮影できるようになりました。
ありがたい時代になりましたねー。
イタリアの内陸、シエナ地方の料理だそうです。
イタリア風モツ煮、うまかった。
TRATTORIA TORO D’ORO
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Panasonic G9
Carl Zeiss Planar T* 45mm/f2 (Contax G)