
山あいの農業は、動物との闘いでもあります。
そりゃ、おいしいモノが目の前になっていれば、動物が食べるのも当たり前。
その対策のひとつが電柵です。
うちの犬も一度これに触れたことがありますが、その瞬間「キャンキャンキャンキャンキャンッ!」と逃げ回って、それ以来その方角には行きたがらなくなりました。
私も何度か触れたことあります。
痛い感じもありますが、何というか、筋肉が意に反して勝手に動く感じ?
手に持っていた小さい大事なネジを、感電した瞬間放り出してしまって、そのネジは二度と見つかりませんでした。
そんな感じで、電柵はウサギやイノシシなどの小型中型動物にはある程度の効果があるようです。
ただ、シカは1m以上ジャンプするので、この程度の高さだと、軽々と飛び越えてしまいます。
サルはどうなんでしょう。頭が良いから、きっと効かないような気がします。
それから、せっかく丁寧に電柵を張り巡らしても、草が伸びて電柵に触れてしまうと、漏電して電柵自体が効かなくなってしまいます。
電柵の下の草を2週間に1回とか刈れば良いのですが、それもなかなか大変。
草刈りの費用や人件費なんかを考えても、その費用を農作物の価格に転嫁するわけにもいかず、難しいところです。
Panasonic GM-5
M.ZUIKO DIGITAL 17mm/f1.8